政務調査費について

本日、政務調査費について、本年4月より、1万円以上の領収書を公開する条例改正が、与党4会派により可決された。

<マスコミ報道について>

これまで政務調査費について、様々な批判がされてきた。

●1/26付中日新聞の記事で「政調費チルドレン」としてコメントがでた。これについては、恣意的で話の前後がカットされ、しかも私の言葉でなく、会派の意向に従うという点で、「一人だけいいカッコしいはできないということですか?」と記者が念押しで言った言葉がコメントとして掲載された。報道機関の姿勢に対して疑問を感じる。非常に不愉快で断固抗議したい。(政調費チルドレンという日本語もおかしい、又いいカッコしいなんて言ってもないし死語だ)

●2/25付中日新聞で、市民団体から公開質問状に対する回答についても、誠実に回答したが、要旨として断片的に掲載された。誤解を与えるので、政務調査費についての考え方(回答)を全文掲載させていただきます。

回答
昨年の市議選において、政務調査費の公開は、一つの争点であり、当選後、政務調査費の問題について議論し、今回任期中にすべての領収書を公開することを前提として、1万円以上の領収書を公開することなり、前進したものと思います。
今後も、政務調査費の透明性をより高めるよう努力してまいります。

<政務調査費をめぐる経緯について>

私は、この問題について有権者との約束として公開に向けて努力してきたつもりでいます。当選後、各会派で政務調査費に対するプロジェクトチームを作り、他都市の状況を調査し、議論をし、統一の使途基準を作成しました。
公開の基準額については、任期中の公約実現として、すべての領収書公開を前提に各会派で合意したものであります。

<政治とカネに対する私の考え>

私は、政治家というのは情報公開をし、説明責任を果すことが必要と考えています。政務調査費については、これまで会派内でも公開を主張し、支持者、有権者に対して経過説明をしてきたつもりであります。今後も引き続き、全面公開に向けて最大限努力していきたいと考えます。
その他の政治資金についてもオープンにしていくべきと思います。なるべくお金をかけない政治(選挙)を目指していますが、政治にどのくらいのお金がかかるのかということを多くの人に知ってもらうことが大切であると考えます。私は、ホームページの中で、政治資金について公開をさせていただいております。

「政治家=悪」で金儲けばかりしていると、思われている社会風潮がありますが、多くの政治家はまじめに一生懸命努力しています。少なくとも、私はそういう政治家でずっとありたい。

<注>政務調査費とは、議員一人当たり月額55万円が、歳費とは別に支給されています。


更新日2月26日



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