未来への誓い

2007年輝かしい新年の幕開けとなりました。亥年は政変が起こるといわれま すが、今年は知事選、統一地方選、参院選と各級の選挙が行なわれます。元旦よ り始動、熱田神宮をはじめ、区内各地の神社で必勝を祈願し、市政改革を訴えま した。
今年は「年男」、猪突猛進で突き進んで参ります。特に4・8市政決戦では、 捲土重来、全身全霊をかけて闘って参いる決意であります。

さて、統一地方選挙ですが今年は三位一体の改革に伴ない名古屋市においても大変 厳しい財政事情の中、山積する市政の諸課題に取り組んでいかなくてはなりません。 地方議員もこれまでのような数合わせの存在でなく、中央からの予算を利益誘導す るような陳情方政治ではなく、個々の政策立案能力が求められるようになっていき ます。
岐阜県の裏金問題や福島、和歌山、宮崎の県政トップが相次いで逮捕されるという 官製談合、また名古屋市会においても政務調査費の問題など市民の信頼を裏切るよ うな失態が相次いでいます。これらはご多分にもれず構造的な問題といえますが、 市民の貴重な税金であるという意識をしっかりとし、本来、行政と議会が監視機能 が働かないとなりませんが、馴れ合いでズブズブとした既得権にどっぷりと浸かり きっていることが原因であります。チェック&バランスが機能する公正なしくみ、 オープンな行政・議会運営に改めていく必用があります。

市政においては、教育、環境、安全について3つの課題に重点的に取り組んでいき たいと考えます。まず「教育」は、国づくり、人づくりの基本であり、政治の最重 要課題で最大投資を行なうべきであります。

次に「環境」ですが、万博の叡智と理念を次世代に継承し、グローバルな課題とし て取り組んでいく必要があります。私は、守山区を環境モデル都市として自然と共 生したまちづくりをしていくべきと考えます。また、地球温暖化のためにCO2の 削減やダイオキシン、環境ホルモン、アスベスト対策についても数値目標をもって 政令市として積極的に取り組んでいかなくてはなりません。

最後に「安全」でありますが、市民の生命・財産・安全を守ることが政治の使命で あります。備えあれば憂いなしで東海地震や犯罪、テロ対策といった危機管理政策 に取り組んでいきたいと考えます。

前回の選挙では、私自身の不徳により皆様のご期待に十分応えることができず悔し い想いをしましたが、以来多くの皆様に励まされ、言葉では言い尽くせないご支援 をいただきましたことに感謝申し上げます。
子どもたちの未来に夢と希望のもてる社会を実現させるよう、市政改革に不退転の 決意で臨んで参ります。どうか”東郷の挑戦”にお力をお貸しください。

更新日1月5日



◆2006年のコラムはこちらから(計14本)

 


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