北東アジアの平和

安倍総理が就任後、最初の外交相手として中国・韓国を訪問した。靖国問題で 両国間の関係がギクシャクしていたので未来に向って関係改善を図る目的であ ったと思いますが、そうした中、安倍総理が訪韓している時に、北朝鮮が地下 核実験を行なった。
国際社会に対する重大な挑戦であり、暴挙であります。
安倍首相が拉致問題に取り組み、北朝鮮に強行姿勢を示していることから今回の 訪問に対して水を差すような政治的意図が強く感じられます。

「息子よ、未来は美しい。」これはコンゴ(ベルギー領ザイール)独立の英雄 パトリス・ルムンバ初代首相が処刑される前に遺した言葉である。アフリカ諸国 が大きな犠牲を払い、植民地からの独立戦争に勝利したのであります。

「美しい国」とは、戦争がない国であること。そして独立主権国家であり、自由 であることだと思います。日中韓の各国の間には、歴史問題、領土問題がありま すがこうした問題を乗り越えて、未来に対して対等な友好関係を築き、北東アジ アの安定、平和を実現しなければなりません。
今回の北朝鮮の核実験再開に対しては、断固抗議し、経済制裁など強い姿勢が必要 であります。拉致問題についても重大な主権侵害であり、もはやまともな話し合い など期待できません。もともと平壌宣言で拉致を認めたが、誘拐犯が人質は死んだ けど身代金だけはくれと言っているようなもであり、国家テロを絶対容認できるも のではありません。

安倍首相の強い意思と厳格な外交姿勢を示し、北東アジアの平和を実現しなければ なりません。

更新日10月10日



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