自民党総裁選挙

自民党総裁選挙が行なわれ、最年少で53才の安倍晋三氏が総裁となりました。
国民の人気の高い安倍氏が当初から優勢で大方の予想の通りとなり2位以下を大きく引き離した。 最初から安倍氏の当選が確実視されていたため、盛り上がりに欠け十分な政権構想が見えず、政策 議論が尽くされたとはいえません。

小泉総理が靖国参拝を8/15に行なったことで、なんか意図的にマスコミがこのことを争点とした感が 否めません。もちろん中国や韓国とのアジア外交も重要であるが、今回の総裁選は年金の問題など社 会保障のあり方、そしてその財源となる消費税に対しての議論がもっと必要であったと思います。
三年前の参議院選挙では年金が争点となったが、郵政の問題でこのことがすっかり忘れられてしまっ たように思います。小泉総理が自分の在任中は、税率引き上げをしないと明言してきたということは、 今後この問題は避けては通れないということです。
選挙があるとこうした問題は、先送り先送りとなり誰も触りたがらないし、抜き打ち的に突如と言い 出したりするものでありますが、そういうことにならないためにも、しっかりと議論する必用があっ たと思います。

まもなく安倍政権がスタートしますが、「美しい国」というビジョンを国民の前に分かりやすく示し て議論していくことが望まれます。
内外に多くの諸課題が山積していますが、「闘う政治家」として大いに期待しています。

更新日9月25日



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